目が赤くて学校を休んだ場合は再登園の時にお医者さんからの登園許可が必要なので、ついに息子を病院に連れて行きました。
今日は夫が午前中に授業等の予定が(多分)なかったので、夫に車を出してもらって一緒に行ってきました。
今朝には娘も目が赤くなっていたので、娘も息子も連れて行きました。
2人まとめて行けたので、タイミング的には良かったです。
ドクター曰く、「今週月曜日には目が赤い子が5人来たよ。」とのことで、今この病気が流行っているようです。
特に検査等はせず、何の病気かをドクターが言うこともありませんでした。
そういうもんなの・・・?
そういうもんなの・・・?
それでも明日から登園する許可が出たので、人にうつる結膜炎ではないようです。
目薬が処方され、明日から登園させて良いということで一安心です。
そして、息子の鼻水と咳も減ってきました。
自然に治ってきたのか、新しいZarbee'sのシロップ薬がよく効いているのかはよく分かりません。
この薬が息子に合っていたのなら、今後も風邪の時には強い味方になってくれそうです。
娘は朝の時点で家では点眼を「怖い」と頑なに拒否して、究極まで固く目をつぶり、決して目を開けることはありませんでした。
出た、謎のビビり。
出た、謎のビビり。
病院でドクターに最後「他に何かある?」と聞かれた時に夫が「娘が点眼を嫌がります。」と言うと、ドクターが娘に点眼するようお説教しました。
同じことでも親から言われるのとお医者さんから言われるのとでは違うようで、娘は観念したようです。
同じことでも親から言われるのとお医者さんから言われるのとでは違うようで、娘は観念したようです。
夫、策士ですな。
ちなみに、夫は今日も体調が優れず1番重症です。
娘と息子が悪さをしている時に「その元気、ちょっとで良いから分けてくれ。」と切実な様子で呟いていました。
昨日は早めに就寝しましたが、あまり症状は改善しなかったようです。
とりあえず週末までのあと2日を駆け抜けられるようにサポートしたいと思います。