今日は娘と息子のお昼ごはん用にワッフルを焼きました。
ブラックビーンズ(黒インゲン豆)で作った粒あんもどきをワッフルと一緒に食べるように用意してテーブルの上に置いておきました。
娘と息子に1枚ずつ焼けたところで「食べて良いよ。」と伝え、キッチンでワッフルを焼き続けていると・・・
息子が「お耳に豆入れたよー!!」と、自分の耳を指さしつつ報告してきました。
・・・何ですと!?!?!?
夫と一緒に「えっ!?」とビックリしつつ息子の方を見てみると、ミッキー型ワッフルのミッキーの耳部分に豆が入れられていました。
あーー!!ビックリしたーー!!!!
息子の耳に豆を入れたのかと思いました。
なんせ息子は耳に異物を入れた前科がありますから。
っていうか、何故自分の耳を指さしながら言った!?紛らわしい!!
という事件もありつつ、娘と息子はワッフルを「美味しいねぇ。」と小豆もどきと共に2枚ずつ、更に薄いパン1スライスを半分ずつとトマトを食べました。
この時点で今日もよく食べるなーーと思っていたのですが、これらを完食した後に「お腹がまだ食べて良いよって言ってる。」とお腹と相談した体で更に要求してきました。
「お腹と相談してごらん。」と言われることを見越しての発言なんでしょうが、相談相手のお腹さん、既にポンポコリンなんですけど。
もうやめときなって。