2018年10月26日金曜日

・息子のトラウマ再燃?とトイトレ


昨日、久しぶりに家のインターホンが鳴りました。

インターホンというか、ドアベル?ブザー?

なんと言ったら伝わるのか、なんせアナログ感のあるやつです。

ドアブザーが1番しっくりくるくらいアナログ。

エントランスのボタンを押すと、通電して家の中のベルをビーッと叩くシステムです。

レストランにあるようなアナログな呼び鈴、チンッと鳴る物のいかついバージョンです。

その音が、火災報知器とほぼ一緒。

ビーーーーなんです。

そのことをすっかり忘れていた昨日、突然のビーー。

息子が俊敏に反応し、「何の音!?!?」と。

声が裏返り、怯えているように見えたので火災報知器の恐怖が戻ってきたようでした。

ビーーの音覚えてたか・・・。

私が「荷物が届いた合図だと思うよ」と言って「荷物!?荷物なの?」と不安がる息子を抱っこして一緒にエントランスへ。

エントランスの鍵が閉まっていてエントランス内のポストに荷物を入れられなかったため、ドアベルを鳴らして知らせてくれたようです。

配達時にドアベルを鳴らしてくれる時と鳴らしてくれない時の違いはそれだったのか!!!

と引っ越し後からの謎も解けたところで、息子に荷物を部屋まで運んでもらいました。

部屋に戻ってからもしばらくはドアブザーの方を気にしていましたが、それももう鳴らないことが分かると安心したのか通常通りに戻りました。

ビーーの音が怖い息子。

私も突然の大きい音には心臓が痛くなりがちなので、一緒に慣れて行こうと思います。




そして、息子のトイトレですが、ゆるーーくやってます。

娘のトイトレの時は、ある日突然上手くいく回数が増えたので、こればっかりは本人のタイミングを待つしかない、親が頑張ってもお互い疲れるだけだし・・・という思いが強いです。

それで未だに息子はパンツタイプのオムツを穿いています。

ただ、アメリカのオムツは日本に比べて質が良くなく、高価です。

そして、何故かパンツタイプの商品が少なく、選択肢が限られています。

アメリカでは走り回れるようになった大きな子でもテープタイプを使っているのでしょうか?

それともトイトレ完了が早いのか・・・?

息子は日本でパンパースのパンツタイプを使っていたので、アメリカでもパンパースを買ったのですが、何だかゴワゴワで、何と香り付き!

息子はアメリカのパンパースのオムツでも肌荒れ等を起こさなかったので助かりました。

ベビーパウダー系の香りなのですが、結構強めの香りで慣れるまでは辛かったです。

未だに体調によってはウゲーッと思うことも。

これが辛くて早くオムツ卒業してほしいです。

オムツに香りをつける意味よ・・・。

娘がプリキンダーに通いだしてすぐは、息子もプリキンダーに通いたい思いが強くてオムツ卒業への意欲が高かったのですが、最近はそうでもないです。

本人も排泄はトイレでするということは理解しているので、息子のトイトレ完了のタイミングを待つかーーといったところです。



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