2018年12月17日月曜日

・今日は英語三昧


今朝、プリキンダーに娘を送って行くと、副担任の先生から「ママ、教室に入って。」と言われました。

いつもは教室ドアのベビーゲート前でバイバイなので超身構えて教室に入りましたが、息子がオムツ外れているかどうかの確認でした。

先生方に息子が入園することが伝わったようです。

初めに確認するのがオムツか否かなことに、先生方の日々の大変さが垣間見えた気がしました。

息子は初登園日が決まった翌日に、突然自分で尿意を感じてトイレに行けるようになりました。

その後は、こちらのトイレ誘導と自分でも行けるのとで、お漏らしなし。

急成長にこちらが戸惑っています。

本人のオムツ外れのタイミングを待つ作戦は大成功でした。

この調子ならプリキンダーにもパンツで行けるかな?

というわけで、先生方には家でパンツを穿いていることを伝えました。

担任の先生と副担任の先生は、沢山褒めてくれました。

私は自分で「息子はパンツ穿いてる」と言ったにも関わらず、トイトレ一進一退の可能性や、息子が(娘も)家以外では何故か水分補給過多になる事が頭をよぎって、パンツで大丈夫か!?と心配になりました。

初登園日までまだ日があるような、ないような・・・。

息子本人はプリキンダーに行きたくて仕方ないようなので、この意欲が持続することを願います。

夜は念のためオムツを穿かせているのですが、本人的にはパンツを穿きたいようで、折衷案でオムツの上からパンツを穿いてもらっています。

おしりモッコモコ。




プリキンダーから帰宅した娘が、先生から息子の名前を聞かれたことをとっても嬉しそうに教えてくれました。

「緊張したけど、大きな声で言ったんだよ。でも(先生)すぐ忘れちゃうんだけど。」だそうです。

謎のハイテンションで「緊張したーー」と連呼していました。

息子の名前は英語圏の人には馴染みがなく発音もしにくいようなので、ニックネームとして名前の前半だけで呼んでもらった方が良いのかもしれません。

夫もそうしていますし。




数日前にB家の奥様(料理の腕前がプロ級。というかプロ。)に息子の誕生日ケーキを依頼しました。

夫からB家のご主人にお願いをしてもらいました。

そして、今日アパート内でB家の奥様に会って息子の名前と誕生日を聞かれました。

詳細なしで依頼して申し訳ない。

うまく話せる自信がなかったので、手紙を書いて後からB家に持って行くことにしました。

B家には娘と息子も一緒に訪ねました。

B家の子供達はうちの娘にも息子にもとっても優しくて、1番下の子は娘を見るなりハグしてほっぺにキスまでしてくれました。

なにそれ可愛い!!!

学校でも廊下等で会うと手を振ったりして挨拶をしているようです。

そして、奥様に無事手紙を渡すことが出来て、息子のケーキを作ってもらえることになりました。

当日が楽しみです。



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