2019年3月14日木曜日

・娘の体調不良

 
日曜日にサマータイムに切り替わりました。

今回もろに時差ボケのような影響を受けて、体調が芳しくありません。

サマータイムに移行してからは、まだ起床時刻は日の出前なので気持ちよく起きられません。

昨日辺りからようやく本調子に戻りましたが、それまでは常にボーっとしていました。

ずっと眠たいんだけど、別に寝たいわけではないというか・・・頭にモヤがかかった感じでした。

なかなか辛かったです。

日曜日から娘と息子もいまいち体調が良くなさそうで・・・




なんと今朝4時過ぎから娘がお腹が痛いとワンワン泣いて家族全員寝不足という事態に。

「お腹が痛い」と言ったり「痛くない」と言ったり、「手が痛い」、「足が痛い」と言ったり・・・

ギャン泣き→少し寝る→起きてギャン泣き→少し寝る

のサイクルを繰り返し、新生児育ててたかな?と思うほど眠れませんでした。

様子がおかしい。

今朝になっても「お腹が痛い」と泣いていたかと思えば「痛くない」と言うので、「じゃ、何でずっと泣いているの?」と尋ねると「(泣き止もうと思っても)止まらない」と泣き続けていました。

勘弁してくれ。

夫も息子も、娘の大きな泣き声を休みなく聞くのが辛くなっていました。

娘は「幼稚園行く」と言いながらも、身体が言う事を聞かないらしく準備が出来ない様子でした。

そこで、今日は娘だけプリキンダーをお休みさせました。




「今日はお母さんと僕だけようちゅえん行くのね!?」と元気に準備をする息子のたくましさに、多少気持ちが救われました。

とりあえず夫がいつもの時刻のバスに乗るのを諦めて娘を見てくれている間に息子をプリキンダーに送りに行きました。

息子は教室のドアが開くのを待つ間、心細そうに「夏子(娘のブログ内仮名)がいないと僕・・・」と言っていましたが、教室が開くと元気よく入って行きました。

成長したなぁーーと感慨深くなりました。




息子を送って帰ってきてから気付いたのですが、夫が学校に行ってしまったら、息子のお迎えに娘を連れて行かなければならない・・・。

うっかりしていました。

朝、全く頭が働いていなかったようです。

そこで、夫は今日講義がないとのことだったので、学校へは行かずに家で勉強してもらうことにしました。

と言っても、今朝3時頃にようやくベッドに入ったのに4時過ぎから娘のギャン泣きでほぼ眠れなかった夫は、娘と一緒にしばらく寝ていました。

娘は日中もずっと痛い箇所が次々に移っていき、何が何だか。

そうこうしていると、朝には平熱だったのが38.4℃まで上がりました。

が、その時にはもう「どこも痛くない!」とリンゴ1個をあっという間に完食。

風邪なのか・・・?

プリキンダーのお友達もここ数日何人かお休みしているようなので、風邪が流行っているのかもしれません。

それにしても、風邪で良かったです。

熱が出るまでは、精神的なものかと思ってどうしたもんかと頭を抱えていたので、まぁ風邪ならそのうち元気になるかな、と一安心。




さて、1人でプリキンダーに行った息子は大丈夫だったのでしょうか。

楽しみ半分、心配半分でお迎えに行ってきます。



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