娘も息子も先日購入した辞書を活用してくれています。
娘は文章を書くのも楽しいようで、書いたものを「読んで」と渡してきます。
そこで、間違っている単語を辞書で調べるよう促しています。
まだうまく辞書を引けないことがありますが、随分慣れてきたように思います。
調べてみた結果辞書に載っていないこともあるので、本当に辞書に載っていないのか見逃しているのかの判断が難しいようです。
息子も書きたい単語を自分なりにフォニックスを元に書くのですが、ほぼ間違っているので辞書チャンスが沢山あります。
娘は最初の頃はひたすら「I love you Mom」と書いていたのが、最近は絵を描いてその説明文を書いたり、会話文を書いたりしています。
キンダーガーテンでそういった勉強をしているようです。
毎日キンダーガーテンで沢山のことを学んで吸収して帰って来るので、夫も私も娘の成長を見るのが楽しいです。
娘は最初の頃はひたすら「I love you Mom」と書いていたのが、最近は絵を描いてその説明文を書いたり、会話文を書いたりしています。
キンダーガーテンでそういった勉強をしているようです。
毎日キンダーガーテンで沢山のことを学んで吸収して帰って来るので、夫も私も娘の成長を見るのが楽しいです。
キンダーガーテンでは10までの足し算の課程が終わったようで、最近は引き算が始まっています。
小学1年生!?とビックリ。
あとは5の倍数と10の倍数を暗唱するという、日本とは違ったプログラムで学んでくるのがとても興味深いです。
更に日本とは違うのはサイエンスを早い段階で教えてることかなと思いましたが、夫曰く日本でもSTEM教育がボチボチ導入されているとのことでした。
娘がキンダーガーテンで学んできたことを家で話すのを聞いていると、STEM教育の重要性を実感します。
私もアメリカのキンダーガーテンからやり直してみたいなと思いました。
小学1年生!?とビックリ。
あとは5の倍数と10の倍数を暗唱するという、日本とは違ったプログラムで学んでくるのがとても興味深いです。
更に日本とは違うのはサイエンスを早い段階で教えてることかなと思いましたが、夫曰く日本でもSTEM教育がボチボチ導入されているとのことでした。
娘がキンダーガーテンで学んできたことを家で話すのを聞いていると、STEM教育の重要性を実感します。
私もアメリカのキンダーガーテンからやり直してみたいなと思いました。