休校中の家庭学習では、これまであまりさせてこなかった日本語の勉強も始めています。
日本語って難しい・・・としみじみ思います。
簡単な絵本を娘と息子に音読させると、息子の方がスムーズに読めます。
日本から持参した数少ない日本語の絵本をこれまでよく読んでいたのは息子だったので、さもありなんといったところです。
娘は日本語の読み書きに対して苦手意識が強そうな様子がみられるので、難易度の低いところから日本語に触れる機会を増やすことで克服出来たら良いなと思います。
その一環として、日本語の歌を歌ったり踊ったりもしています。
楽しむの大事!!
娘が童謡チューリップを歌う時に「なーらんだー♪」が言えなくて、どうしても「らーらんらー♪」になるのが可愛いです。
あとは、先日記事に書いた絵本読み放題アプリのPIBOが大活躍しています。
対象年齢の低い簡単なものを娘と息子に音読させ、4歳・5歳対象のものから私が読み聞かせするものを選ばせています。
沢山の本があっても気に入ったものを何度も選ぶのは子どもあるあるですね。
私としては色々な絵本を読みたいのですが、「これも娘と息子のためだ」と自分に言い聞かせつつ、何度もウンチの本を読み聞かせしています。
ウンチ等お下品系が大好きなお年頃のようです。
健全な発達!!!